清水建設の叱責で労災認定された男性の労働環境は?自殺までの経緯




5月4日、朝日新聞デジタルによりますと

広島市の電気工事会社で働いていた男性、

栗栖祐磨(栗栖優馬)さんが2016年、

自ら命を絶ちました。

長時間労働や、元請けの清水建設側の

叱責による労災と認定されました。

損害賠償を求めて遺族は電気工事会社を提訴。

清水建設側も参加して訴訟が続いています。

清水建設側の叱責によると労災認定された

男性の労働環境はどのようなものだったのでしょうか。

現場監督は栗栖さんに

「なんやその目つきは!帰れ!」

と言ったほか、トラブルの対処をめぐり

「いつ直すんや。いつできるんや」

「担当を代われ!」などと強く叱責した。

現場監督は、ほかの大栄電業社員ら

下請け業者への口調も厳しかったという。

労基署は長時間労働と叱責が原因

精神障害を発症し、自殺したと判断

労災と認定した。

まず、被害に遭われた男性の目つきはこちら。

すでにお亡くなりになっています。

「なんやその目つきは!帰れ!」

と言われたそうですが、

目つき、ってそもそも直せませんよね。

そして、帰れ!と言ったそうですが、

帰れませんよね。

朝日新聞デジタルによると

2016年5月28日から翌6月26日までの

時間外労働は95時間10分

6月は13日間の連続勤務があった。

とあり、帰れていないわけです。

目つきを直せ、

帰れ、というのは

「できないことをやれ」と強要しているのと

同じだと思います。

ネット上の声は

こんなの裁判にする前にしっかり補償すべきだ、清水建設が。

どんな事があっても死んだら駄目ですよ。転職など必ず逃げ道はあるから

結局真面目で大人しい人がこうなっちゃうんやな。自分なんかアホなやつに文句言われたら黙っとれんからこうはならんけど損はしとる。

やっぱ清水建設はクソだな…お綺麗なCMが笑えるわ

清水建設のCM

清水建設の安全衛生管理基本方針の基本理念はこちら

清水建設は、人命尊重、人間尊重の理念にたち、企業活動のすべての面において働く人の生命と健康を守ることを最優先とし、安全文化を定着させ、安全で快適な職場環境を形成する。

心が痛みます。

建設現場で交わされる会話や強いられる労働が

今後改善されていくことを強く望みます。

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