横井英樹は一番の悪人?トランプとの関係を元文春記者が語る【一番だけが知っている】




大下英治さんは

1970年代から週刊文春記者として

活躍しました。

田中角栄をはじめとした数多くの

政治家を取材しました。

墓場まで持っていく前に

一番の悪人を語ります。

悪党と言われる人たちにも

いいことをする人はいます。

しかし、

ホテルニュージャパン

元社長の横井英樹さん

だけは愛人しか

尊敬しなかったのでは

と話します。

横井のホテルで

33人が亡くなり

大下は人為的な殺人

語ります。

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横井英樹は一番の悪人?

東京赤坂のホテルニュージャパン

で火災。

死者33名という未曾有の

被害を出した火災

大下「人災です。

これは横井英樹という

男が起こした人災です。」

東洋一の格式だった

ホテルニュージャパン

1982年で外国人観光客が

寝タバコをしていた。

そこで火災報知器

鳴らなかった。

安全点検を廃止していた

横井元社長。

元電源を切ることで

誤作動が起こらないようにしていた。

コストカットのためでした。

一方、660万円する

調度品を用意するなど

名門ホテルに見えるように

していた。

大下さんは

「ハリボテホテル」と

表現しました。

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従業員が煙に気づいても通報しない異常事態

最初にに気づいたのは

従業員です。

937号室から煙が出ている

ことに気づきました。

扉を開けるとそこには、

泥酔した宿泊客が

横たわっていました。

さらに客室には

ベッドから炎が出ていました。

この時点ではまだ

初期消火で対応できる

レベルでしたが、消火器を

使っても炎が消えません。

従業員が見つけられたのは

消火器一本だけだったのです。

消防法では6本以上の消火器

必要でしたが適切に設置

されませんでした

消火栓を見つけましたが

従業員は使い方を全く

知りませんでした

警備員室では、

火災報知器の操作もままならない。

それだけ訓練をしていなかった

です。金がかかるという理由から

まともな訓練が行われていませんでした。

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火災報知器がならないわけ

実は、コスト削減のために

加湿装置を停止。

異常な乾燥状態で

火が燃え移ってしまった

さらに、現場ではスプリンクラー

が設置されていなかった。

当時の消防法では

スプリンクラーの設置

義務付けられていたのに

なぜそんな状態で

経営していたのでしょう。

消防署からの指導を受けないよう

見せかけだけの

火災報知器をつけました。

さらに消防署から指摘されると

表向きは工事をすると

言っておきながら

「実際に工事をする時間も

金もないわ。見せかけだけで

いいんだよ」

嘘の報告でコスト削減を

優先させていた。

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従業員からの119番が遅れたわけは?

従業員からの通報が

20分以上されていませんでした。

従業員に直接取材した

大下さんによると、

余計なことをして

また社長に怒鳴られたら

怖いから動けなかった

と従業員が話したそうです。

なんと横井に怒られる事を

恐れてすぐに通報しなかったのです。

さらに、従業員はホテルの1室

1室に小声で「火災です」と

言って回りました。

火災の発見から15分たって

ようやく消防に火災通報が

入ります。

通報したのはホテルスタッフではなく

火事を外から目撃した通行人

高野隊長はこう振り返ります。

「9階10階の全部から

皆が手を振っていた

窓から飛び降りる人もいました。

人命救助中、

高野さんは

従業員の異常な行動

目の当たりにします。

質問しても

横井を異常に恐れ

いちいち横井に確認

しなくては動こうと

しなかった

消防隊を無視して

そっちを最優先したのは

高野さんにとって

初めての状況でした。

横井は、出火中にも関わらず、

お気に入りの家具を

持ち出すよう従業員に

指示をしていました。

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ホテルニュージャパン火災後

遺体もある中、

「不幸中の幸い」と表現。

批判を浴びた。

人命より金を優先した横井。

ドナルドトランプとの

繋がりがあった。

横井英樹は、幼少時代貧乏だった。

金を持たんことには

と子供の頃から話していた。

ホテルニュージャパン

火災後、ホテルの敷地は

生命保険会社に差し押さえ

られていた。

しかし横井は

諦めていなかった。

横井「あそこに50階のビル

建てれば資産価値は?0億

以上になるぞ」

横井さんは保険会社を訪れ

「差し押さえを解除してほしい」

と話しました。

その時、連れてきていたのは

トランプ大統領だった。

当時は一介のホテル王。

鼻が効く男だから

差し押さえのホテル跡地に

トランプタワーを立てようと

目をつけていた。

あとは契約するだけだったが

その日、横井は訪れなかった。

1993年、禁錮3年の実刑判決。

1998年に亡くなった横井。

墓の内部にシャンデリアや

部屋ができていた。

建設費は、3億円であった。

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