今日2月17日よる10時から初耳学で放送される
アンミカ先生のパリコレ学は、いよいよ仮想オーディション後編です。
1位合格と絶賛される学院生や、脱落して卒業する学院生もいるそうです。
早速速報でお伝えしますので、注目していきましょう。
前回までの放送記事はこちら

(3月3日追記)
パリコレの結果は、小野寺南友さんがパリコレに推薦されました。
推薦された理由は、服を変えるたびにテンションが変わる憑依体質です。
門田玲さんは、本人のかっこよさが前に出ていましたがその分、服の良さが出ていませんでした。
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1 仮想オーディション後編の内容は?
パリコレ出展22年のコシノジュンコが審査していきます。
数秒でジャッジが下されます。
6ヶ月の練習の成果が出せるか否かが勝負です。
残る4人の中に、コシノジュンコが絶賛する学院生がいます。
パリ・コレクションを目指す物語、アンミカ先生のパリコレ学が始まります。
今回、アンミカ先生が合格・不合格を伝えていきます。
そしてリョージ・イマイズミも評価します。
まずは、岩瀬マイラさん。
コンポジに対するコシノジュンコの評価は・・・
コメントなし。
コシノジュンコ「歩いてください」
リョージ「前髪上げるとどうなる?」
前髪を上げた方が、顔が見えるのです。
岩瀬さんは「不合格です」
理由は、まず、コンポジが笑顔なこと。
コシノ「コンポジってあんまり笑わない」
歩きに自信がないことも指摘されました。自信を持って歩き切るのが大事です!
アンミカ「私こんなんですけど。ダメなんですかじゃあ!という切り替え大事!」
岩瀬「第一印象が大事だと思った。クールに歩いている印象があったので・・・」
アンミカ「クールと目が死んでいるは別」
リョージ「パリでやるなら自信持たないと。弱肉強食なんで」
八尾璃音さん。
アンミカ「不合格です。」
コシノジュンコ「(13歳)身長はいいのよ。176センチ。まだまだ伸びるかもね。」
まだ13歳ということで、今後の成長に期待ですね。
小田鈴音さん。
コンポジを見たコシノジュンコは「目が悲しい」
「ただ立ってるだけじゃなくて、感情が動いている方がいい」とアドバイス。
小田さんの審査は「合格です。」
ですが、かなり意見が分かれています。
コシノジュンコ「パリはジャポニズムブームです。ジャポニズムという意味で来ました!
と言えば行けそう。東洋的なタイプ。ヨーロッパ的なタイプの真逆」
アンミカ「私は不合格です。ウォーキングが全然できていない。自信のなさ。
私たちをじーっと見てアピールする必要はない。」
1位合格と絶賛される学院生は誰?が気になる場合は次のページへ