1月20日アンミカ先生のパリコレ学
に登場した冨永愛さん。
モデルウォーキングや、
モデルとしての心構えについて
早速知っていきましょう!

- 冨永愛のモデルウォーキングは?
- レスリー・キーと冨永愛へのインタビューは?
- 冨永愛のウォーキング学は?
- 若い頃の冨永愛さんの姿は?
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1冨永愛のモデルウォーキングは?
冨永愛さんのモデルウォーキング
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2レスリー・キーと冨永愛へのインタビューは?
レスリーキーさんと冨永愛さん
のインタビューを動画で見る
ことができます。
ナレーションは英語ですが、
冨永愛さんとレスリーキーさんは
日本語で話していますので
ご安心ください。
レスリー・キーさんが
特に印象に残っているのは
冨永愛さんがまだ16歳の頃、
ショーの前に学校から来て、
その30〜40分後には
ショーが始まるときのことだそうです。
レスリーキーさんは冨永愛さんのことを
「暑いとか寒いとか、
どれくらいの時間がかかるとか、
絶対文句を言わない」
と言います。
さらに、
「モデルとしても素晴らしいですが、
人としても素晴らしい」
と話しています。
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3冨永愛のウォーキング学は?
冨永愛さんのウォーキング学を
調べました。
VOGUEのHPで冨永愛さんが
執筆された記事の中に
こんな言葉がありました。
オートクチュールのみならず、ウォーキングというのは非常に奥深いもので、ただ歩けばいいというものはない。
歩き方、スピードも大事だけれど、体と心のバランス、内面も、そして生き方までも如実に表れてしまうものなのだ。デザイナーの魂が込められた衣装は、モデルが着ることによって命が吹き込まれる。
もちろん観客が見ているのは服なのだけれど、それを着て歩くモデルはそのブランドの世界観を作る重大な要素である。
観客は、その服を着たモデルの人生を垣間見ることによってそのブランドの世界観を味わうのだ。現実ではない、夢のようなファンタジー。
それがコレクションだと私は思っている。
ウォーキングにはプロの技術
だけでなく、あり方や、
ウォーキング中の心理が
見ている観客に伝わって
しまうのですね。
ただ上手に歩けばいい
というわけではない、
とアンミカ先生のパリコレ学を見て
感じていまます。
冨永愛さんの言葉を読んで、
「ウォーキングは戦いのようだな」
と感じました。
冨永愛さんのポージングについてはこちら

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4若い頃の冨永愛さんの姿は?
19歳の頃の冨永愛さんの
動画が残っています。
海外には梅干しを持っていく。
若くしてオーラがハンパないですね。
現在は、子育てから復帰した冨永愛さん。
スタイルが全然変わっていないです。
これで加工していないなんて、
自分と同じ人間とは思えません。
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今年初 #加工してませんシリーズ Thank you @kenzo #kenzo ✨ #修正なし #脚伸ばしてません (笑) #ランウェイ #runway #pfw #aitominaga #冨永愛
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