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今日3月12日のマツコの知らない世界では、
冨永潤さんという方が登場しています。
この方は、昭和家電を愛しており、7000万円を
つぎ込みました。
早速速報でお伝えしていきます。
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冨永潤さんは、スナックパンを一週間に一袋というくらい切り詰めて
昭和家電を集めています。
昭和34年ごろの家電には脱水機能がついていない洗濯機もあり、
手動の絞り機があったりしました。
そのころのTVはラジオ付きなど付加価値をつけたTVが出だしました。
ワイヤードリモコンテレビが登場しマツコが操作していきます。
マツコは「ナースコールみたい」と言います。
昭和35年のリモコン。電源オンオフや、音量の操作もできて画期的。
冨永潤さんはあまりにも昭和家電が好きすぎて、
昭和の家電のレンタル業をしています。
ALWAYS三丁目の夕日でもテレビを貸し出しました。
そんな冨永さんをマツコデラックスは「異常者」と呼びました。
日本最古のテレビを持っています。
そして、日本初のリモコンテレビも。ワイヤレスです。
リモコンテレビを、マツコが操作してみました。
すると光を当てるとチャンネルが変わるんです。
映し出されるのは放送中の番組。綺麗に写っています。
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