2019年2月16日(土) 23時からは、マツコ会議が放送されます。
今回の特集は、バーチャル・ユーチューバー略して「Vチューバー」の世界!
2週連続特集の後編に当たる今回の放送、前回見逃した方に、
みみたろうというVチューバー(バーチャルYouTuber)をご紹介していきたいと思います。
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まずはこちらの動画をご覧ください。
いかがですか?みみたろうのかわいさにマツコも思わず、
「これはくせになる」と言っていました。
私は、みみたろうがなぜだかかわいいと思いました。
1みみたろうの制作費は?
制作期間3ヶ月、総額300万円をかけて完成しました。
2 中の人はどんな人?
みみたろうの中の人(動画に出ている男性)は、
アルハイさんだという情報がありました。
さらに調べてみると、アルティメット・ハイという方でした。
アルハイさんは、みみたろうを制作するために、クラウドファンディングをし、
約640万円の支援を得ました。
3 Vチューバーとは何?
ところで、Vチューバーとは何なのでしょうか?
コトバンクによりますと、
「You Tube(ユーチューブ)」などの動画配信サイトに動画を投稿して収入を得るユーチューバーの一種で、3DCG(3次元コンピューター・グラフィックス)などで作られた、アニメの登場人物のような架空のキャラクター(アバター)のこと。アバターを用いて、動画を配信する人を指すこともある。
だそうです。
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4 みみたろうの自己紹介
こちらがみみたろうの自己紹介です。
よろしければご覧ください。
前回のマツコ会議でみみたろうが紹介されたところ、
チャンネル登録者が激増し2万人を達成したそうです。
2月14日18:30時点で2.7万人となっていました。
Vチューバーとしてなら、顔を出すのが恥ずかしい人でも
YouTubeなどで、発信できるようになりますね。
次週のマツコ会議が楽しみですね!