スポンサーリンク
本日開催のニューイヤー駅伝2019ですが
現在、4区です。
激戦の4区は、2020年日本代表候補が激突です。
花の4区を制するのは誰なのでしょうか?
スポンサードリンク
現在、快走を続けている井上大仁(いのうえひろと)。
第3位まで追い上がってきました。
4区10km個人では、28分16秒。
中間点に行く前に、
旭化成、富士通を追い抜き
MHPS 井上大仁が一位に出ました。
間も無く中間点を迎えます。
3区地点ではトップと1分1秒の差がありましたが、
中間点前で、井上大仁が1位に出てきました。
そして井上大仁が、2位を5mほど引き離し始めました。
スポンサーリンク