東京大学法学部を首席で卒業。
ニューヨーク州弁護士の
山口真由さん。
90分サイクルを
乱されたくないと言います。
急いでいなくても
移動は必ず駆け足です。
赤信号になっていると
無駄に待っているのが
嫌だからと
遠回りの交差点で
歩きます。
6分以上まつ時は
パソコンを開きます。
6分未満の時は
読書をします。
間違っていても
前に進んでいる
っていう実感が欲しいと
言います。
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男性にイラっとするのは
どんな時でしょうか?
現在35才の山口真由さん。
「声聞きたくて」と
いう男性にイライラ
してしまいます。
高嶋ちさ子さんも
無理だと言います。
MATTは
「寝息が聞こえるまで
電話していたい」
脳科学者の中野信子さんは
自分が頭がいいと思っている
男にイラっとします。
地頭がいいというので
普通に話してもいいと
思ったら、
自分が普通に話したら
「うーん」と
分からなくなりました。
沢松奈生子さんは
元プロテニスプレーヤーです。
6ゲーム勝つとかわいそうだから
男性に1ゲームあげると
自慢げに話すので
嫌になるんだそうです。
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漫画家のヤマザキマリさんは
サバサバしてるふりをする
女はぶりっ子だと言います。
それをサバぶりと名付けました。
中野信子さんは東大卒のMENSAで天才です。
中野さんは無駄が嫌いな
超せっかち女です。
バッグの中には
本が4さつ。
見開き2ページを5秒で
読みます。
せっかちを通り越して
天才です。
中野さんがイライラしているのは
病院のシステムです。
同じ説明を
電話、受付、看護師、医師に
説明するのが嫌なんです。
病院は怒りの温床なのだそうです。
山口真由さんは、
「何時に終わりますか?」
と聞きまくっていたら
カルテに大きくクレーマーと
書かれました。