ジャニーズ事務所の木村拓哉(46)さん
が7月9日深夜、中国版ツイッター
「ウェイボー」でジャニー喜多川さん(享年87)
が亡くなったことに対し、こう追悼しました。
中国語で
「ジャニーさんはずっと走り抜きました。
ゆっくりと休めることを願っています。
拓哉」
と投稿しました。
キムタクのジャニー喜多川さん追悼は
なぜウェイボーだったのでしょうか?
日本のSNSにしない理由は何なのでしょうか?
それは、自分自身の言葉で
一番に言える言葉が中国語だったのでは
ないでしょうか?
もしかしたら、ジャニーさんから
教わったエンターテイメントを
中国という地で、実現していこうと
いう思いがあるのかもしれない、
私はそう思いました。
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ジャニー喜多川へのキムタクの追悼コメントは?
そして、7月10日、
木村拓哉さんはジャニー喜多川さんへの
追悼コメントを発表しています。
今の自分があるのも、ジャニーさんとの出会いが無ければ……。と思うと感謝してもしきれません。常に現場に立ち続けた姿勢を手本にさせて頂きます。ゆっくりと、休んでください。
中国のウェイボーで語った言葉をより
詳しくした内容ですが、
言いたいことは同じようですね。
ジャニーズ引退後にお父様から
ジャニーさんが「第二の木村拓哉にします」
と言ってくれていたと知って、後悔したという高橋直気さん。
ジャニーさんから「第2の木村拓哉にします」って俺の親父が言われたっていうのを、辞めて数年してからその話を聞いて、その気持ちを裏切ってしまったっていう思い出が印象に残ってる
ずっと感謝してるかな
ジャニーさんの言葉に、
救われた人、後悔した人、頑張れた人、
様々な人が色々な思いを持って
今日も、ジャニーさんを偲んでいると思います。
現在Jr.で頑張っていて
これからデビューを目指している
少年たちは、今回のことで
不安になると思います。
ジャニーさんの教えを
引き継いだタッキーの指導のもと
活躍できるよう頑張って欲しいと思います。